egbridge Universal
2006年 03月 31日
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日本語入力環境に “egbridge Universal” の試用版を使ってみてるのだが、こいつが実に頼もしい感じ。ダウンロード版なら電子辞書もたくさん付属してても 6,300円だし、買おうかなーどうしよーかなー。
このブログを15分位かけて読み込んで"解析"したことが、勝利の秘訣なのか? 導入して間も無いが、いきなり頭脳がおれ風です。ですます調/口語体が混ざっているような変換においてもすげーいい。かしこい。
前まで使ってた ATOK 2005 だって良かったんだけど、学習しすぎてだんだん馬鹿になっていったのね。たまんねーなぁこいつ...設定画面とかビミョーにウィンドーズくせぇし... とか思ってた矢先での “egbridge Universal” 新登場でさ。みてくれもカッコいいし、親切な作りにも関心したしね。
ナントカと IM(インプッドメソッド) は新しいのがイイね。
ま、日本語入力環境は永遠のテーマではあります。
当たり前の話しで恐縮だが、アメリカのコンピュータは日本語変換しなくて良かったので(っつーか出来ない)わずらわしくなくて快適だなーいいなー、とか思った。
文中の太字は“egbridge Universal”の新機能で試しにやってみた。
エキブロ標準のより楽だから、多用してみるのもおもろいかも。
by yohei_morita
| 2006-03-31 15:44
| 思う人。
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