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2006年 11月 09日 *
nanbu line

Bicycle Film Festival が来ますね。ばっちし予約も完了、日曜日17時の回に行きます。予約したとしても前に並んだ方が有利っちゃ有利なシステムなんだよな、たしか。ま・いいや、どーせ去年と大して変わらずメッセンジャー文化に染まりあがった変態野郎がイヒョーとか言って車載カメラでクネクネ走り廻る奴なんだろう、非常に楽しみだけど。でもどっちかって言うと映画は二の次かもしれなくて、第4回 TBMU に向けてのりんじ会議ができたらな、などと目論んでたりもします、成り行きまかせだけど。ご奇特な参加希望者は映画が終わった頃、ハンチング短パン野郎を探してくださいませませませ。忌憚無い意見を聞かせていただけるとありがたいです。

写真は flickr に上げそこねてた関戸橋んときの写真で、妙に黄色い...
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by yohei_morita | 2006-11-09 00:04 | 思う人。 *
2006年 11月 07日 *
〔2日目:山口市秋穂〕

so beautiful place

もうずいぶん経ってしまったのだが、flickr 繋がりの Tim が撮ったこの写真を見て(Couple at the Beach at Aio)、ああこれは見ておかねば、と秋穂(あいお)を目指して思い切って良かったなぁと今更だけど思った...ちょっと後ろ向きでアレだが、色々な思いもあるし折角なんで書いておくことにする。この日、わがままに付き合っていただいた isado さん夫婦、chorickr 夫婦に、超感謝感激雨霰。


three women goes to beach

2005年に吸収合併され山口県山口市となった秋穂町エリアは、瀬戸内海にぽこっと突き出た半島部分を指す。エビの養殖が盛んで、歴史的にも見るべき所は多く、だけど見て回る時間がなかった。所々にある美しい砂浜から見る瀬戸内海は、何かから隔絶されたような、しかしどこまでも優しい感じ。まるで天国のようだと思ったよ... 天気も超良くあこがれの瀬戸内海をゆっくり眺めてると、初対面しかも、国立大学の教授?助教授?のくせに Tim は、周旋屋かお前!ってくらい、この写真の場所の土地を買え、共同の別荘を建てよう、と、海から少し離れた(奴は自転車で来た)地元民らしく、ムード壊して五月蠅えなぁとか思ったが、それもまんざらでもねーな、むしろすてきかも、などとも思ってしまうくらい、何もない良い所だった。買えないけど。まえに Tim とはメールで舌戦を繰り返した仲ではあるが、この時は肩を組んで再会を誓い合ったのでした。


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〔1日目:下関市豊北町角島〕

ocean..................and bridge

日にちは前後して1日目、Timに会いに秋穂つか山口に行くよ、との噂を聞きつけてくれた、これも長い間 flickr 繋がりの chorickr に連れて行ってもらった本州最西端とも言ってもよさげな角島も素晴らしかった... 彼女のことを書き出すと3倍の文章が必要なので今回は止めておく。2000年に角島大橋が完成するまでは、島へ渡る手段がポンポン船しかなく、万葉集にも詠われた由緒ある歴史を持つこの島には、日本海側初の洋式灯台(日本の六灯台のうちの一つ)もあったりもする。橋の開通以前は海も荒れがちで渡船の欠航も多かったろう。ここはどこ?ってくらい、外海ならではの海流のぶつかり合う地ということもあって限りなく海が青く、なかなかレアな景勝地だったのでは... ポンポン船往時を想えばさらに、どこまでも良い感じ。素晴らしく美しいこの橋のおかげで、カジュアルに本州最果ての地を楽しむことが出来て、さすが山口県の道路行政よ、ありがとう、といった感じ。


torii of ocean side

橋の美しさとは裏腹に、それと共に完成したという"灯台公園"っつー妙にへんてこりんなメルヘンチック風ランドスケープデザインにより、由緒正しい灯台を含んだ景観は残念ながら相当破壊されてはいるが、それも幸か不幸か中途半端な具合で(つーか広大なので)駐車スペースより少しだけ歩けば、開発という手垢の付かない、多分100年前とあまり変わらないであろう海岸線の風景が広がっていた。どっちかって言うと多いハングル文字のゴミが漂着しているサマを見ていると、嗚呼、おれらはこんな惑星に生きているんだなぁっつー実感があって、海の向こうは朝鮮半島、嗚呼、日本の端っこだなぁ、夕日はどこまでも完ぺきにクリアに海に沈んだし、闇が訪れて灯台にあかりが灯るまで、そこでしばらく黄昏れちまいました。なんつーか、目の前にある風景が素晴らしすぎれば過ぎるほど、異様なテンションになっちまうので写真の出来はさっぱりだったなぁ、とも。ありがとね chori、またくるぜ角島。


the sun kissed the earth



この旅行のエントリは不定期に続く予定、とします。
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by yohei_morita | 2006-11-07 21:00 | いく人。 *
2006年 11月 06日 *
testach toyo pista prototype

サイクルモードに行ってきた。東京サンエスのブースで見たNITTOの123バー(アルミ)と、シートピラーがブルーにアルマイトされて良い感じ...でした。値段はくそ高いけど、上品且つ危険な感じ、両方イけるすてきな色合いではなかろうか。TESTACH もピストやるみたい。カリカリのトラックディメンションじゃなく、ケイリンと比べるとロングホイールベースでロードっぽい仕上がり。ケルビムも出展してたのだが、超美しすぎて興奮し過ぎ→写真撮るの忘れた。

フィルムを現像に出せてないのでアレだが、土曜日にパンチサイクルさんで試乗させてもらった、ラスタの衣装を身にまとった"パンチサイクルオリジナル/杉本彩はおやじに跨って欲しいスペシャル"も、ヘッド及びシート角が寝ててBB位置も低くなく北さんの狙い通り、あきらかにゆったり乗れたし(ゆったり、という言葉がぴったりかどうかはともかく)、某つか Jonny Cycles も street - track geometry を用意しているし、やっぱ乗ってて快適な方がいいなぁ、と次のバイク構想が膨れた週末なのでした...
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2006年 11月 04日 *
ticket gate

あれはいつ頃からなのだろうか...おれは何台も Mac を買い換えてきたけど、常にブックマークファイルはチマチマ受け継いできて、あれはブログなんて言葉など無い頃... ツカそうとう昔から毎日チェックさせてもらっているような気がする MzDonald's さんに、昨晩「こぐ人」がとりあげられているのを発見し、一人でドワーとか叫んでしまった。よしかわさん、私はずーっと MzDonald's のファンで、このブログはあなたの影響無しでは有り得いですよ... MzDonald's さんのクレジットをみてみれば [Since 7/13/99] とあって... えー? もっと昔からありませんでしたっけー?などと一人で悶絶。

いやー、しかしこの一年で最も驚いた出来事ですよ。最近、チャリンコの話題が増えてきたのでアレアレアレーとは思っていたのですが... つか写真お褒めいただいちゃって超光栄で、ほんと恥ずかしいです。 毎日の MzDonald's 更新お疲れさまです。思い出せば、いろんな印象深いニュースを MzDonald's さん経由で知りました... 個人的には、旧 iBook が四角く真っ白くなっちまったあたりから Apple 関連のニュースはおもろくないですねー、チェックしてるけど。なので数あるニュースサイトの購読を止めてきましたが MzDonald's さんだけはおもろい。いやこれマジで(きっぱり)。

<よた>
写真は銚子電鉄、笠上黒生(かさがみくろはえ)駅の切符売場。
</よた>
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by yohei_morita | 2006-11-04 01:04 | 思う人。 *
2006年 11月 02日 *
'thats a lot of money on the floor!'

flickr meet っつーことで銚子に行ってきたわけだが、普段のデジタルがぶっ壊れてたのでちっこいのだけ連れて行った。うーん、なんつーか、単焦点38mmっていい。撮ってて心地よい。何とかの一つ覚えで広角広角とか言ってたけど、よっぽど街中の狭い所とかじゃなきゃ、28mmだと使いづらい気がする。逆を言えば、38mmってのは、そこそこ広いところに行かねばならんのかも。ズバリ都心以外。


fire of the seaside

それとこの、逆光を捉えることができる感じ。ウーン、自己満足。でもある意味ショック、ミノルタデジタルではこうはいかん... フィルムのおかげなんだか、カメラのおかげなんだかよくわからんところではある。この辺の見極め次第でおれのカメラライフが大幅に変わるかもしれぬ...次はフィルムかデジタルか...。そして今回解ったのは、ちっちゃいカメラはいい、っつーことだ。デジタルだと選択肢がないからなぁ...困った。長く楽しむためには、いさぎの良さが必要だと強く感じた。カメラ趣味は史上最高に深いね...宇宙の深淵のあっちがわを覗いてしまったようだ...


my favorite place

うーん、それにしても順調に「たてたて病™」を発症中だ。きっとカメラに慣れてきたのだ、と思い込むこととする。悪いことではなかろう。あと正直言って、iso感度以外のフィルムの違いは正直よくわからん。これからは安いフィルムを買うことにしよう...低感度も試してみたいし。現像と同時にお願いしてるスキャニングは「NORITSU KOKI QSS-31」(ラボ周り2箇所めでみっけた) 紙には焼いていません。色も不満無いし、データの解像度も高いし(600万画素超)、flickr とブログ用だったらこれでじゅうぶん。もっといい方法があったら教えてください...

なんつーか、写真を撮る楽しさを思い出した2週間だった... ほんの3年かそこら前の感覚。フィルムを無駄にはできないという緊張感は、あって然るべきものだと気が付いた。6.5GBのメモリーを持ち歩いていた今までは、無駄にシャッターを押しすぎていた気すらする。今回の収穫は、撮れた写真よりも相当に大きい。人生に素敵な無駄が加わってしまった...
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by yohei_morita | 2006-11-02 12:35 | とる人。 *
2006年 11月 01日 *
lot of space seats

「flickr ユーザで、MacOS X の最新版を使っていて、ブラウザは Safari」
などという極めて限定的な話なのでアレなのだが、そんな方もいなくもないかと思い書く。

何処で知ったか忘れちまったので引用元は省くが、PicLensというちっちゃな Safari 向けのプラグインがあって、それをインスコすると、それはまるで flickr の新機能かいなってくらいさりげなくてナイスで、要は、flickr上で表示される各種サムネールをポイントすると現れるアイコンを押すと、画像をフルスクリーンで鑑賞できて、複数の画像をスライドショウまで実現してくれるという(前後数枚のフル解像度写真を勝手にDLしてんのかな?)なかなかオツなもんを作ってくれた人がいて、いい感じだわーと。Firefox に おける GraceMonkey の各種 flickr かんれん script なんかよりもずっと洗練されていて(注・さいきん現在のおれ的感想による:全部を網羅しているわけではないので知らん、あったら教えて欲しい) PicLens はさり気なさが素晴らしい...

ま・ベータ版だし、機能も万全じゃないし、問題も無くはないみたいなのでアレだが(PicLens - Google 検索)こうなってくると、ネット経由の adobe photoshop もしくは flickr 組み込み adobe lightroom なんてのが登場する日も近いんだろうなぁ、などと思わせてくれるかんじ。無理かw。ま・それまでは、画像はでかく見るほうが楽しいし、是非。
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by yohei_morita | 2006-11-01 11:26 | 思う人。 *
2006年 11月 01日 *
in my neighboring pond

にゃんこ写真ブログ並みに自分のバイクの写真を垂れ流している「こぐ人」です。
早く馬鹿丸出しに気付いた方がよいですね。もっとまともな写真を撮っていきたいなぁ。

ここ二日くらい駆動系が絶不調な"hugo ganwell"だが、それでも短い時間ではあるが毎日乗ってる。今日も近所の自転車店の80過ぎのじじぃに看てもらった。彼は競輪レーサー御用達だという、チェン引き専用の超長いボックスレンチ?を嬉しそうに取り出してきてくれて、後輪を外してチェックしてくれる...ま・それにしてもクランクからするガタがとれん(泣)爺さん、この工具を使ったのは25年振りだとか言ってたし...スタートダッシュやスキッドしようとするとガクッと抜けるのは、ギヤ飛んでるよ、だって...あんたの言うようにチェンの張り方治したのに、マジでー? コグのロックリングが緩んでるんじゃなくて? もちっとタイトに張ってみようかな、ま・いっか。

昨今のピストバイクマンセー的な、もしくは、おれは昔から知っているから的な、メジャーになってきちまったよなー的な、まるでシンプルでブレーキ無しバイクが高尚で崇高かのような、ま・そういうのはピストって検索すると、1週間もたたずに止まっちまったブログなんかがすぐに目につくのでアレでアレだが... もうちっと具体的に言えば、こういった趣味的な、しかも昨今のマスコミには完全とは言えないまでも、その殆どが奇跡的に無視され続けている希有な例の、ストリート発祥のニッチで意外にリッチな文化には流行に敏感な先行者がいてエラそーな顔をするのが常なのでほっときましょう、自分らだってアメリカ人の丸真似で、全員同じ形のカバンしょって走っているくせに、って感じ。後追いの情報貧者であればあるほど哀しい風な真似事をしてしまうのは、たぶん日本の哀しい伝統で今に始まったことではなく、おれはそれがそれほど悪いことではないと思うしむしろおれがそっち側の人間なので、日本における"自称"先行者達が、全国津々浦々のコンビニに売っている安っぽい"デザイン"とか"スタイル"だとかを声高に謳ったファション誌で、このニッチで特殊な分野が紹介されることがむかつく出来事なのかもしれないが、それは自分がしてきた物まねを、他人にマニュアル化された怒りに他ならない。滑稽だ。毎月・毎週使い捨てにされ続けている雑誌の表紙に踊る文字など、100万年前からダサいと相場が決まっているのに。

余談が過ぎた。

もともと競輪場なんかの専用トラック、当たり前だがおばぁちゃんやくそガキなどが飛び出してくることがない場所を走ることを前提にしたというピストバイクは、地面とダイレクトに繋がっている感じがいいですね。自分が機械に跨って自力で進んでいることをいつでも思い出させてくれます。ブレーキ付けなきゃイリーガルだしそれなりにスキルも必要だしボケッと走れないし、それでそこそこ走れた日にゃある種の快感をもたらすのは間違いありません。それに...秋だしポエムの一つでもひねりたくもなりますわな... でもこんな書き出しなんで無理(笑) オレのバイクはブレーキが無いので完全に道路交通法違反なんで、そんな人はいないと思いますがまかり間違っても真似されたりしないでくださいね... 次のバイクはブレーキ付きを作ります、フレームと一体になったフェンダーも必要だと思ってる... 今のところの意見としては、やっぱどっちかって言ったら気持ちがいいのはフリー付きでブレーキ付きだよなぁ、ピストでは、あの惰性で走る感覚が得がたい... と、既存のスタイルの自転車...特にブレーキのすばらしさに気付きました。変速機しかり。そうはいってもフツーのバイクに乗ったことのない NJS Fundamentalist の方々には理解不能でしょうが、人類にとって自転車の発明と同じくらい、ブレーキを考え出した人にも同じくらいの賛辞を送りたいと思います... ツカんなこと、にゃんこ写真ブログに言われてもねぇ。
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