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カテゴリ:いく人。( 68 )
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2006年 06月 26日 *
wake..

雲行きもあれなんで、まぁドライブでもすっか... なんて、クルマに乗りだしてから気まぐれで決めたんだけど、なんとなーく車ごと東京湾フェリーに乗って南房総まで行ってきました。プチさつま白波の気分が味わえて30分間のフェリー初体験は最高!!!でした。

参照:wmv動画(注意・熱いBGM有)

けっきょく、けっこうハードコアな東京湾岸ドライブになってしまった訳だけれども。


a cape

なんつっていーかあれですが、千葉って濃い。生まれて初めて南房総に足を踏み入れたおれですが、海無県在住のボディには充分過ぎるくらい濃厚な"海"成分を注入することができました。 いままでは「あ、海見たい→湘南」という、哀しくもさもしい発想の埼玉っ子なおれだった訳ですが、意外と安いが強烈に"旅"感を注いでくれるフェリーにも乗れるし、すっとこどっこいな湘南っぽいオシャレ開発があまりされていない南房総は実に新鮮で、海沿いのドライブは非観光地的寄り道ポイントに富んでいて最高... つか要は単に鄙びまくっているっつーことなんですが... やっぱし千葉っつー事もあってつげ義春の諸作を思い出さないわけにはいかないわけで、そこらへんも完璧に満喫。


old lady and fish boat

けっこうアレだな... 次エントリに続きます。
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by yohei_morita | 2006-06-26 20:29 | いく人。 *
2006年 05月 24日 *
PICT5623.JPG

今更ですが、今年も眺めてきた三社祭です。チャリンコでたどり着いたのが日曜昼過ぎだったのでちょっと刺激不足、宮出しや宮入りを外しちゃったからね。んでもやっぱいいなぁフェスティバルって、眺めているだけでスカッとなにかが抜けていくような、そんな気がするもんだからやめられんです。江戸三大祭りん中でも、三社祭はおれらみたいな田舎モンに優しい気がします。
そーいや、この日は晴れてて気持ちよかったんだけど、ざぁざぁ降りの雨とかだったらどうするんだろう、とか思った。中止/順延? それとも決行?
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by yohei_morita | 2006-05-24 09:50 | いく人。 *
2006年 05月 09日 *
忙しかったり、疲れ果てていたり、エントリを書き終わった瞬間に OS X がクラッシュしたりして、ブログの更新がおぼつかなかったですが、今更感が漂いつつも、一応。ご覧の通り、今年は hugo 三昧だったなー。 なんつーかこう、みょーな親心を発揮しちまってさ。

PICT6740.JPGcalligraphy brush?PICT6695.JPGPICT6760.JPG
hideKawane townoh-igawa riverkayo
Pacific oceanhis first Pacific oceanwhat a big windmill!hiroko's swimwear
banana cakehugo is not afraid of a high place at all.tempura sobahugo is Japanese calligraphy artist
静岡行き2006

毎年行ってる静岡ドライブ行です。今年は激うま大福や甘エビにありつけず。
hugo を温かく迎えてくれた柿下家の皆様にかんしゃします! 時間がなかったのが残念!


PICT5132.JPGmaki said PICT5147.JPG
my buttPICT5142.JPGsnow was still left...
our placehe rides very well.gorgeous lunch time.
今シーズン初の富士見パノラマDH行き

去年行かなかったので2年ぶりだったパノラマ行ですが、みんな怪我もなく無事終えて良かったぁ。ダウンヒルで自転車に目覚めたおれ的には、年に1回くらい(?)は詣でとかないとねーとか思った。やっぱ DH って楽しいわ。初 DH & 初 公衆風呂しかも露天 を体験した スウェーデン人(20さい)は、どう思ってくれているのでしょうか...。


the tomb of Japanese most famous kingthe door
secret gardendumpling stand
garden lanternselephant
the 3 monkeythe famous gatepart of gate
日光東照宮行き

これは hugo 無し(笑)おれの記憶が確かならば、ちゃんと日光東照宮に行ったことがなかった(中学の時以来)ので行ってきました見てきました、見猿言わ猿聞か猿を。小雨もぱらついたりする朝8時から夕方までかけてゆっくりと廻った東照宮は、日中晴れることのない霧モヤにも助けられ、荘厳さ、味方によっちゃ相当にビミョーな趣味の悪さ、奇跡的に残った割合純粋な江戸文化具合なんかがとってもいい具合で、堪能できたのひとこと。半日で廻ることが出来るので気楽っすね。


underground huge spacequarry remains...Oya temple
quarry remains95% made from stone.the ruins of a restaurant
PICT7165.JPGPICT7182.JPGthe art.
栃木県宇都宮市大谷町の採石場跡と、大谷石博物館

じみーな場所ですが、戦争中は秘密工場だったりもした地下の巨大な空間は、はっきり言って非日常的過ぎでやばいです。長時間いると寒くて手がかじかみます(吐く息が白い)周辺のさびれた石の町風情と併せて、お勧めスポットです。ぜひ。
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by yohei_morita | 2006-05-09 08:28 | いく人。 *
2006年 04月 23日 *
nice musium, but they closes.

otarako さんと nodoca と一緒に、5月に終っちまうという交通博物館に行ってきた。こういうのはいつものことだけど、なぜ数少ない貴重な"歴史遺産"をいとも簡単に(そのように見える)閉めちまうのか、理解に苦しむ。

ま、裏側には色々な事情があるのだろう。ただ、おれ的に納得できるような閉館にいたる理由の片鱗みたいなものは、このネット社会に於いてですらまーったく見えてこない。もしそんな一説をかいま見る事ができるところがあったら、是非教えて欲しいのですが。

おんぼろ風なエントランスを一見すれば、ちっさくて、でも実は展示物のボリュームはすごい、おしゃれでもなんでもない、富を生み出すわけでもなんでもない、むしろ後ろ向きな雰囲気がびしびし漂う「交通博物館」ってものが、都心のこの場所にあるって事こそが、東京って街は素敵だなーって思えてた理由の一つだった、と思うわけです。

he is god.

写真の彼は、このレイアウト上での神です。文字通りの神業を見たぜ。

小さい頃に、何度も来たことがあるはずなんだけど、あんまし覚えていなかった。
ただ、ぐわー懐かしい、おしっこもれそうだぜ... と思える瞬間も何度かあった。
人混みに疲れたので、平日に再トライしてこようと思った。

まぁ今更おれがどうこう言っても、って感じで。寂しいこってす。
「いつかまたいけるし。まぁ今は」って思える施設が、消えていっちまって、寂しいっつーか、やりきれないっつーか、そんな思いをするのは、これからこの先も何回もあるんでしょうな。
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by yohei_morita | 2006-04-23 02:42 | いく人。 *
2006年 04月 11日 *
entrance view

東京タワーの下に、超立派な和食レストランが出来ててびっくり。
赤羽橋側なので是非行ってみてください。すげぇ高そうでメニューすら見てないっす。
しかしなぜか、いまでも桜が見事な川が流れる庭園を、無料で見学が出来るんです。

うんにゃ、お土産コーナーがあって、見事につかまされましたw
くみ上げ豆腐とか、なんかすげぇらしいガンモとか、ちょい高めプライスだけど売ってます。
普通に美味しかったです>豆腐。
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by yohei_morita | 2006-04-11 20:06 | いく人。 *
2006年 04月 03日 *
mr. kasukabe

皆さんお花見おつかれさんです。
天気はイマイチだったけど、桜、きれいだったねー。

Sawa teaches Japanese playing cards to hugo.

だれなん? 花札持ってきたの。素晴らしいね、桜の下でのコイコイって奴は。
超クラシック。

第二会場のkdma家の方々、ご迷惑おかけっぱなしで申し訳なかったね。
どうもありがとう、hugo も喜んでたよ!!
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by yohei_morita | 2006-04-03 10:04 | いく人。 *
2006年 03月 31日 *
lady of the kiosk

写真は San Jose 駅の Lady of Kiosk。
2時間半も遅れた出発時間だけど、彼女とおしゃべりができたので多少は退屈をしのげた。

今となっては良い思い出になっちまったけど、憧れの Amtrak。それの Coast Starlight 号って奴に乗ってきた。Seatle から長い道のりをやって来る路線だが、俺が乗り込む San Jose から、目的地である Los Angels までの所要時間は約11時間。飛行機だと1時間の距離なのだが迷わず Amtrak を選んで本当に良かった。
そこらのことを、できるだけ記しておこうと思う。


mr. Water... or Walter... maybe.

列車を待ってるときから、彼が俺のおりる LA の手前の駅でおりるまで、やたらに親切にしてくれた Mr. Water。なんとなく Mr と付けてはみたが Water は名字じゃありません。彼は San Jose での出張仕事の帰りで、時間に余裕があるときは必ず Amtrak に乗ると言う。何故わざわざ11時間もかけて列車の旅をするの?と聞いたら、本を読むのと、知らない人とおしゃべりすることを愛しているからね、とか言ってた。ふ〜んと俺はその時は答えたが、列車を後にしてその理由を激しく理解することになる。


Amtrak!

予定より2時間半遅れてやって来た列車。実を言うと駅の待合室で Water と、日本について色々聞かれたりしてておしゃべりが込んでしまい、二人して列車の到着に気付かず、焦って乗り込んだときの写真。2時間半も遅れやがって、こちとら1分の遅れも許さない JR 東日本ユーザーだぜ、先頭の機関車の写真ぐらい撮らせろよ...とか激しく思ったが、我々が乗車した途端に発車しやがった。

既に Amtrak "Coast Starlight 号" は、全行程の2/3を消化している。こいつは Seatle からやって来たんだなーと思うと、かっちょ良さ度150%UP。あと1/3だけど、よろしくお願いしますぜって感じ。どうも鉄道の一人旅はロマンティックになりがちだぜ。


it's broken. but no problem.

全席指定の席にたどり着けばこの通り。座席はでかく足下も超広いが、いかんせんボロい。ファーストクラスの飛行機並に殆ど水平まで...はいかないが背もたれは充分に倒れます。青いクッションみたいな奴で座面が伸びる...なんと称したらよかったっけ?これ。俺の席の奴はぶっ壊れてて水平まであがらない。車内は半分くらいの席が埋まってて、そのまた半分の人達は、まるで自分の部屋のような感じで寝てた。

見回してみると意外と混んでんなーって印象。ふとっちょ局長みたいな、でも絶対笑わない車掌さんが駅毎に検札に来る。このあと San Jose を発って5分も経たないうちに、隣に座った Water が言う。「ヘイ、レッツゴーヨウヘイ!車内探検に行こう!」


lounge car

なんつーんだっけ、Rounge Car だったっけかな。昔々に乗った、東京〜大分間のブルートレイン「富士」号にも付いてたあれだ。富士と違うのは、客車は全車両2階建てで、客が滞在する場所の多くは2階に有って眺めが良い。殆どの客席は2階に有る。1階は全てのトイレと洗面所、ホットドックとかの軽食の類いを売っているスタンドとそれを食うエリア、寝台個室、荷物及びチャリンコ置き場なんかがある。Caltrain もそうだったが、2階建て車両ってホント良くできてる。ホームが長くならないで済むしね...

しかしこのエントリは、案の定、長くなった...
線路は続きます...。
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by yohei_morita | 2006-03-31 01:43 | いく人。 *
2006年 03月 23日 *
80's parade?

怪しすぎる、しかし盛大なパレードが中華街を通りすぎていきました。何故か全員走っているのも含めて、詳細は不明です...。最新のファッションに身を包み爆走する... だれ?この人。


I love Vietnamese meal!

世界一広いという中華街を散々歩き回ったが、ある意味で横浜のそれに似た小奇麗さがつまらん印象。見て歩きはしたかったが、どうしても中華は食べたくなかったので、Vietnamese を選んでみた。そこは新宿御苑のミュンと全く同じ味で、すこしホッとはしたが、ビミョーに変なのを期待したので...もっと食ったことが無さそうなの探しゃ良かったと後悔。


PICT0462

標高が高い場所に行って街を眺めてーなーと思って、でも坂を登るのがイヤだったので CableCar に乗ろうと思って乗車場で料金聞いたら、たしか $5 とかして驚き。絶対ぼられてる。しぶしぶ乗ってみたけど、うっかり超楽しい。ンで到達したこのカフェで flickr をみてみれば San Francisco 周辺住人の方々が、街の案内を買って出てくれてて(泣)... 明日 LA に発たねばならないので丁重にお礼を書いて、泣く泣く歩き出した。つぎはよろしく。


PICT0484

Russian Hill のあたり。なんか昔そんな日本語の歌があったな。
線路からは常にゴーーって音がします。ケーブルが循環してるみたい。
Coit Tower 周辺に行かねば、と歩みを早める。


uphill uphill uphill

flickr 仲間に素敵だから行ってみな、って教えてもらってた Coit Tower 周辺のイタリア人街...のはず。息も絶え絶え、これは登山でしょ... この辺では自転車乗りは皆無でした。坂凄すぎ、でも町並み超素敵。


S.F view

やっとのことで Coit Tower にたどり着いたたが、塔自体はあれだ、ひっじょーに日本の「名所」と同じで、便所臭くてつまらん。が、眺めはナイス。反対側は海だ、アルカトラズの監獄島だ。肝心の風景が、木が邪魔でよく見えない。っつーか歩きすぎで疲れた...この後バスに乗って中華街に戻り、SFを後にしたのでした...


次回、Amtrak & LA 篇でそろそろ終わりにしないとね...結構経っちゃったし。
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by yohei_morita | 2006-03-23 18:21 | いく人。 *
2006年 03月 20日 *
caltrain head

San Jose での NAHBS 見学の興奮さめやらぬまま、しかしまだ夕方前といった風情だったので Caltrain に乗って San Francisco まで行ってみることにした。もう結構経っちゃったのであれだが、ざざーっと街を2日間にわたって流すように見てきたので、それを駆け足で。


PICT0090

雨上りの夕方に到着したのもあってか、意外ときらきらしててカッコいい街だなぁなんて、現代の観光地としてビミョーに影が薄いとか思ってた S.F だが、速効 U.S. おのぼりさん状態に。あっちみてきょろきょろカシャ、こっちみてきょろきょろカシャ、しばし口あんぐり状態。


the town after rain

横浜の山下公園とか、そんな感じのエリア。右がそこの象徴的な建物 Ferry Building です。ある意味、雨降った後の夜景がきれいで、そうじゃなかったらつまんなかったろうなーなどと思いながら、光に吸い寄せられるように歩みが進んでしまう、観光客の悲しい性。


bay brg

S.F お約束の橋。これは Bay brg 。
ほんと、古い港町って点で、横浜は S.F っぽいなーなどと、もろに観光客っぽい事を思い出す。付近は高級そうなレストランばっかりで独り身の貧乏観光客には縁がなさすぎ、この後、路面電車で中華街まで行って$4ディナーをがっつきました。(なぜか写真がない)

んだかんだ言って長くなったので、後半に続く…
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by yohei_morita | 2006-03-20 11:41 | いく人。 *
2006年 03月 17日 *
NAHBS poster

例年、Houston, Texas で行われていた、その名も文字通り、北米手作り自転車ショー [North American Hand Made Bicycle Show 2006] を見てきたのだが、今年よりその舞台をココ、 San Jose, California に移しての開催とのことで、初回開催時から4倍の面積に増えたと聞いた。

Naz を始めとする、彼らアメリカ人オタク野郎どもの話をおれが総合するに、アメリカでも最近、一度か二度スポーツバイクを買った人は、次のバイクを探すにあたり(ようするにオタク初心者が)大手メーカーのモノを敬遠する方向にあるという。大手メーカーのオタク向け商品となると、カーボン/ハイテク/レース色が濃くなるトレンドが支配しているのが現状なわけで、そりゃー自分の嗜好/脚力/使用シーンとマッチしなくなっていくわけです。

レースでどう、とか
○○グラム●万円、とか
カーボン繊維がどう走る、とか
ストロークが何ミリでピボット位置がどー、とか
ランスなんとかストロングがタマ取った、とか
ましてやペダリングロスがどー、とか
剛性が、バネ感が、とか

そういう事を話している人はこの会場では皆無です。(うそ・それは大げさ)
しかしその雰囲気は、マーケティング屋・広告屋/無理解な distributor が入り込んで、ただ新しいモンを売るのにやっきな自転車雑誌的世界とは全く異なる次元で、ピュアに製造者と触れ合える素晴らしい場所で、そういった意味でハンドメイドなショウなわけです。そんな証拠にそこでは Litespeed も出展してましたが人気がなかったです。Vortex 超カッコいいけど。

旧来からの良いスタイルを自由に取り入れ、無駄な手間・アイデアをかけて作り上げられた、ある意味で過剰な自転車を愛する輩達... 純粋に俺の求めてたショーで感激もひとしおでした...

んで、回りくどく1日のレポートになるわけだが、開催場所が the South Hall of San Jose Convention Center ってところはずなのでそこに行ってみたら、確かにデカイホールはあるにはあるんだけど、おばさんとかちっちゃい子とか...そんなンばっかで明らかに違うショウをやっててあせった。それっぽい誘導サインもなけりゃ、ディレクトリには南館って表記もない。日程を間違えたか? 俺はアメリカまで来て、なにやってんだ...と、半ば投げやりにコーヒー&タバコをやりに建物の外に出ると、目の前をイカレ Fixie 集団がささーっと通りすぎていくじゃありませんか。

気を取り直し、受付のおばさんにサウスホールはどこですか?と聞くと、メインの建物から5分くらい歩いたところにある、明らかに臨時で駐車場をつぶして作ったテントでの開催でやんの。写真の奥、でっかい建物が本体のコンベンションホールです。

oh my tent...

中はこんな感じ。
気負って朝のオープン30分前に着いちったから、人影はまばら。
準備真っ最中って感じだった。

I came for this to here.

ンだから San Jose のダウンタウン中心の方に歩く事にした。
ブランチでもしゃれ込むか、と。

sushi in tully's!

メキシカンやチャイナも飽きたし、いかれベジタリアンに当たるのもヤだったし、昨日は初めて行ったアメリカの Denny's でステーキ食ったから、っつって消去法で選んだのが Tully's での SUSHI (泣)しかも結構高い。$7-位しやがった。コーヒーすすりながらのスシは結構うまい。久しぶりの醤油味(ヤマサ)が泣かせます。

腹ごしらえがすんだので、電車でコンベンションセンター駅まで戻り、テントの中へ。

nahbs scenery

会場は、こんな感じ。狭い会場だが、60を越すビルダーがひしめいている。初日だったこともあって準備中どころか、看板だけで欠席しているような風情の所もあったのはしょうがないか。我が Steelman Cycles もまだ?来てなかったし(泣)

入り口のレジストレーションは日本で済ませといたのでスムースだったが、ココでは撮影禁止だからねー、と言い渡されあえなく撃沈...そりゃないよ、おいアメリカ人、ケチくせぇぞ!とくだをまきながら、一通り見学してきた。

すげー!おもれー!おもろ過ぎ! 写真がないんでアレだが、とにかくおもろいです。Paul Component の Paul さんとか Phil Wood の Phil とか Ahearne Cycles の Joseph Ahearne とか Vanilla Bicycles のMr.Vanilla ...確かこれはうそ、でもVanilla はデザイナーの人と会った... 当たり前だけどブランド名そのまんまの創業者が、目の前にいて握手しちゃったりするのは新鮮で且つ、そういうことなんだなー、妙になっとく。

んでも、俺的には会場入ってすぐの場所に鎮座してた Jonny Cycles の Jon Kendziera に会えたのはデカかった。

Jonny and his..?

はっきり正直に言って、たかだか毎日200弱の人が見に来てくれているだけのこのブログでさえ、このイかしたバイクブランドを秘密にしておきたい衝動もあるんですが、あえて書きます。 おれはこの John Lennon のような風貌の Jonny が作るバイクを一目見るためにここに来たようなものだったので、思わず緊張してしまった。そこにいる事30分以上、変な日本人だと思っただろうなぁ(恥)

奥さん?ガールフレンド?彼女は俺が今まで生で見た女性の中で一番きれいでかっこよくて、当たり前と言うか案の定というか安心したというか、彼はとてもいい人で、おれが「今はお金がないから無理だが、近日中に図面を送るよ、見積もってね」というと「いつまでも待ってるよ」と言ってくれたのでした... 彼に連絡したくなった人は Yohei Morita の所で見た、と彼に逆宣伝しておいてくださいね。

PICT9900

Jonny に撮影していい?って聞いたら、もちろんイイよ!と快諾を受けたので撮らしてもらった。もう、とろけそうです。

ちなみに今から注文しても出来上がりは1〜2年かかります。知り合いの Julie は7ヶ月かかったバイクが先日届いたと言う。

いつの間にか会場は大にぎわい。人気ビルダーは人だかりが凄い。サンフランシスコから熱いオタク野郎(女の子も)たくさん来てた。いいなぁチャリで来れて...
レアなビルダーブランドTシャツを買いまくること5枚。もらったステッカー・名刺の数しれず。

グルグル会場を3周して、しらみつぶしに全部のブースを廻って、ワタチニホンカラキマシタとか言うと誰かれ握手してくれるので、日本に生まれて良かったなぁ、ありがとう日本国、とかとも思いつつ、会場を後にすることにしたのでした...。


なんというか言い尽くされた言葉だが... 自転車、ましてやハンドメイドバイクというと、【classic】 という言葉が大切にされている世界ではあるが、それら古きを学び、それでいてあくまで他人と似せない、人とは違うものを生み出してやる、といった気概のようなものを肌身にビリビリ感じた気がします。最新ハイテクバイクや日本のビルダーの作るバイクもとてもイイと思うが、その点で薄いと思う。ま・好き好きだけど。

写真は、個別にいちいち聞けば、よそのところでも撮らせてもらえたみたい。
flickr で NAHBS って tag 検索してみてください。

来年も San Jose で開催したいよ、ココは暖かいしね、とこの素晴らしいショウの主催者でもあり、出品者でもあり、自分の名を冠した自転車メーカーのボスでもある Don Walker 氏は、直接俺に言った。彼の指は火傷だらけでゴツゴツしてました... すげータフだなー。
彼らは自分たちでこのショーを開催している。

日本のハンドメイドバイクショーとは成り立ちからして違いすぎます。日本のそれも、どっかの天下り野郎らと決別して、創造者達自身で発信するくらいになったらカッコいいのに、とか思いました。
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by yohei_morita | 2006-03-17 22:50 | いく人。 *