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とある料理のプロジェクト
2006年 05月 12日 *
btw, how cook this?

さて、最近の獲物(チャリのパーツ)をどうやって料理しようかと、この写真をflickrにかかげて、普段チャリ話をしている連中に問いかけたら「ぜひおれに料理させてくれ!」って奴が現れた。ヘンな奴がいるもんだよな、実際。

そいつはオレと同じ年で、「超」がつくほどの自転車好きで、手作り家具屋がおそらくの本業、ダンスの先生でもあり、そしてとてもビューティフルな木製フェンダー(泥よけ)を作る職人で、他人のバイクを組みたがることで有名な、源氏名 flickr名、fast boy。NYCのセントラルパーク近くに住む男。

彼に言わすと、おれのこの獲物達に惚れ込んだとのこと。そりゃニットーのチタン製(!)ムスタッチバーや、フジタサドルの80'sデットストック新品とか、いちおう新品だけど8000円と破格だった丹下クロモリ ダブルバテットステッカー付属の生ロードのラグフレームなど、これほどおいしそうな組み合わせはなかなか出るもんではない。殆ど名古屋方面からなんだけど。

おれは彼が作る木製フェンダー(参照)に惚れ込んでいて、そいつは無料なのだが彼に見込まれた運のいい奴しか作ってもらえないので、この彼からの申し出をありがたく受けることにし、NYC にこれらのパーツを送って、彼にバイクをプロデュースしてもらうことにした。

彼は有無を言わさず「fixで組むよ当然。 いくらくらいならお金かけられるの? どんなんでもいけるよ! 安いの高いのどんなんでも! 色どうする? もちろん木製フェンダーを付けるぜ、ところで日本製のポリッシュのFIXハブ持ってない?」とバンバンメールを送ってくる。

彼が「んで、どんな風がお望みだ?」と聞いてきたので、ふだんチャリ話をしている仲間でおれらが勝手にリスペクトしている彼女のムードにしておくれ、とあいまい且つビミョーなニュアンスを投げかけてみたら「ラジャー、それは素晴らしいアイデアだ、彼女に捧げるバイクをお前に作って進ぜよう」だってさ。

どんなんが仕上がってくるか、いまから楽しみです...
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by yohei_morita | 2006-05-12 23:19 | 思う人。 *