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sigur rós
2006年 04月 06日 *
Sigur Rós

渋谷のなんちゃらってとこであった sigur rós のショウに行ってきた。
オレにとっては近年まれにみる素晴らしいショウでした。

曲はあくまでスロウで、腹に来る爆音、退屈無しのメリハリ、演出はシンプルで完成度も高く、歌は賛美歌的にオレの脳に直接届くようで、サウンドはあくまで実験的でいてクラシック。癒されるかのように穏やかで、いつの間にかバイオレンス。プログレッシブ、ロックンロール、それでいてオルタナティブ、あくまでポップみたいな。(意味不明だね...)

さいきんはとんと音楽を聞くことが少なくなってしまって、まぁそれにはおれの歳のせいってのもあるだろうけど、約5年前に iPod を使い出してからこっち、一つのバンドに対する思い入れ、みたいなものが1/100位に減っちゃったってのはある、とどうしても思ってしまう。でもこれは iPod が悪いとかそういう類いの話しではない。

コンサート会場で、写真撮らせろよ、っての。
なぜ、日本のコンサートは、客が写真撮っちゃ駄目なの?
なぜ、彼らの肖像権は、興行屋の物なのか?
何故多くのレコード会社は、都心の一等地に立派なビルがなけりゃならないのか。
ふざけんなっての。
flickrで "sigur rós" って検索したらごまんとでてくるぜ。

もう一度言います。彼らのショウは素晴らしかったです。
でもそれは日本の興行屋のおかげじゃない。
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by yohei_morita | 2006-04-06 13:50 | 思う人。 *