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Chicago 観光、多分その1
2006年 03月 10日 *
PICT8686

超クールな、Chicago O'Hare Airport の blueline の地下駅です。
日本の建築・土木関係者も少しは見習っていただきたい突き抜け方... つってもダメか、アメリカンデザインをかっこいいと言うと、日本の業界ではバカにされますからね。持参したお土産?の日本製自転車フレーム4本を Naz が担いでくれてます。これから彼の家まで約40分、通勤電車風情に揺られていきます。


Metro | Chicago

我が青春を彩ったバンド Smashing Pumpkins 発祥?の地、Metro | Chicago です。
Nazの家から歩いて五分。意外とっつーか案の定、ぼろい。でも、ヨウヘイ感激!
彼からあらかじめそのことを聞いていたのだが、失禁約大さじ1杯もんでした。


Cubs Wrigley Field

ンでその斜向かいにある、Chicago Cubs の Wrigley Field です。
これまた大リーグ選手の給料何十億円とかそういうのに反して、すげーボロくていい感じです。周囲のアパート屋上に勝手に作った席があったりする、あの球場です。神宮球場的な、ここでなら野球も見てみたい!とか思える風情です。ちなみにこのとき昼過ぎで気温0℃。超さみーです。


secret heavens door

既に全米の自転車クレイジーに伝説となっている感もある自転車屋、Yojimbo's Garage です。ここんところ安全になったといわれている全米の都市、多分に漏れず Chicago もずいぶん良くなったと聞いていますが、そんななかでも、ちょっとっつーか、かなりお柄の良くない、電車+徒歩+夜とかだと御免被りたい感じのエリアに所在してます。写真のドアはいつも閉じて鍵がかけられていて、ノックして店主の Marcus に開けてもらわないと入れない仕組み。Naz曰く"間抜けな人間は入れない"とのこと。

yojimbo's garage

店内の風景。 なんというか、パーフェクトでした。
案の定、ディレイラーとかブレーキパッドとかカーボン製品は殆ど売って無いです。そんな店構えなのに、ひっきりなしに fixie 原理主義者達だけがやってきます(うそ・ディレイラー付きも来てました。それと Chicago はシクロクロスが盛んな様子)。Marcus は超やばい風貌だけど(こんな感じ)超いい人で、遠いところからよく来たねって、あきらかに販促用に余った SockGuy 靴下をおれにくれたのでした。

彼はシクロクロス、ロード、アレイキャット、クリティカルマス(っつーかみんなで走る単なる街乗り)等々、広い範囲の活動を行うチームも主催していてメンバーは400名を超えるとの事。もちろん Naz もメンバー。Chicago の自転車事情もさる事ながら、彼の人柄が多くのバイククレイジーを引きつけるんだナーと思いました。

それはそうと日本製だけど、あんまり日本では見かけないスギノや、ニットー、イズミ、カシマ、廃業してしまった?スズエ、その他競輪専用商品の数々...何故こんな品物が、海を越えてこんなところにあるのか...???どうやって入手しているのか謎過ぎます。シマノ製品はどうやら、ラージフランジのデュラエーストラックハブ・シートポストだけが尊敬を勝ち得ている...といった具合。

70年代〜90年代の主に米国産中古ピストフレーム達、それとまず日本ではお目にかかれない色とりどりの美しいカリフォルニア産 Phil Wood のハブ達や、Paul のクランク達... もう、おもろ杉で広くは無い店内ですがドキドキしっぱなしの1時間以上をそこで粘ってしまいました。Marcus がチョイスした素晴らしい商品のラインナップを夢にまで見てしまって、また後日ここを訪れる事になります...
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by yohei_morita | 2006-03-10 19:19 | いく人。 *