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あらためて「三連勝」伝説を(まとめ)
2006年 01月 17日 *
the long-travelled jersey

いまはもう伝説のケイリン自転車ブランドとなった、茨城・我孫子「三連勝」のサイクルジャージ(ウールマーク付)を着て、ご機嫌な笑顔を振りまく彼女は、 flickr を通じて知り合ったアメリカ・ワシントン州にお住まいの chimblysweep さん。

なにゆえ、一見してこのように変哲もない(?)他所の人が撮った写真を選んだか、
ご一読の程を。

おれが千葉・市川にある、自転車グッズのお店 DEPOT【ディーポ】で、そのサイクルジャージを発見したのは2ヶ月位前。それがヤエのっつって、まず驚いたのが1つ。

元々おもしろい出物が出てくる店だが、そのスジの人らにしか理解できぬとは思うが、おそらく1980年代のこのジャージ、店内でも傑出した凄い代物で、思わず店の人に許可を取り写真を撮らせてもらって、おれの flickr に載せたところ、chimblysweep はそれを発見、約1ヶ月あと、日本に行くという友人に買って来てもらったという...。

要は、ヤエが出品してたブツを、おれが撮った写真を flickr を見た chimblysweep が買ったって訳。彼女からはご丁寧な thanks メールが来たよ。

ただ、サイクルジャージって代物は、そのブランドの自転車ユーザでなければ、着ててもダサい。そりゃそうでしょう、ハーレーダビッドソンのロゴの入った服を着て、カワサキのバイクに乗る奴はいない。

その点、若いのに彼女は筋金入りの「三連勝」マニア。いま3台目組立中。
おまけにケイリン自転車っていうのは、乗りこなすのがひじょうに難しい。
だけど彼女の flickr を眺めているとその「三連勝」自転車を、街でカジュアルに乗りこなしている姿をみることができる。

自転車好きは、自転車に乗って楽しそうな人の写真を見ると、それがたとえ夜中の2時半であっても、ほほえんでしまうモノなのです。

そのジャージを着た姿で自転車、っていうにはまだ季節が早いけど
もうひとつ、春が来るのが楽しみになった気がします。

"the long-travelled jersey"
by chimblysweep
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