Top
知ることとは、なにかが狭まっていくこと、なのか?
2006年 01月 13日 *
chocolated bananas

少しだけ久しぶりの投稿になります。
さて何を書こうか、書きたいネタが見つかる瞬間、は幾らでもあったんだけど、
どうもね、たまたまここんところ、精神的ヒマが無くて。

そういうのってさ、全部忘れちまうのよ(笑)

こういうときは、ブログに載せたい写真を決めてから書き始めたりするのですが、まぁじゃあ、思いついたのはとりとめもない話なんで、



見せたいもんにピントが合ってて、どうでもいい部分はボケてる写真ってあるじゃんか。上の奴とかまさにそうね、こういう奴。これは撮影者が上手いんじゃなくて、カメラのおかげだったりする。

カメラのおかげ、とはどういう事か。

比較的値段の高い一眼レフとか、そういうのじゃないと撮れないのか、というと実はそんなことはなくて、たいがいのちっちゃいデジカメでだって、「絞り」とか「シャッタースピード」とか、ま、そういう奴をクネクネいぢることが出来るカメラならば、上の様な「効果」を得ることも出来たりもする。

デジカメをクネクネいぢって「被写界深度」をコントロールするわけです。
※詳しく知りたいって人にはここが簡単で詳しい↓
 デジタルカメラの基礎知識(7) 被写界深度ってなに? All About

でも、たいがいのちっさいカメラってのは、メニュー画面みながら小さいボタンを押し階層をたどっていって「絞り」とか「シャッタースピード」とかの項目を探すわけですが、これが超面毒。でもそれは、そんなことをいちいちやらない人向けだし...と判断してメーカーの人はそのカメラを設計してたりする。

対して一眼レフ、もしくは一眼レフタイプのデジカメは、これが超簡単にコントロールできたりする。にょきにょきダイヤルがついていたりして、一見とっつきにくそうに見えるカメラってのは、被写体を見ながら、撮れるであろう写真を想像しながら、クネクネいじりたおして「被写界深度」を初めとするいろんな事、すなわち絵作りを、決めこむことが出来たりする。

んで、やっとこさシャッターを押すわけ。

たいがい狙った絵とはズレんだけど、たまには狙ったとおりになる、そんな、これが、超気持ちよかった写真なのね。

何が言いたいかって言うと...「被写界深度の浅い」(ピントの合っている幅が狭い)写真、ってだけで、もう満足はできねーなってこと。今まではそんなこと無かった。こいつはスゲェよく撮れた!とか思ってた写真の何割かは偶然だったわけだし(苦笑)これからはアレだなー。

知ることとは、なにかが狭まっていくことなのかね?
[PR]
by yohei_morita | 2006-01-13 02:27 | とる人。 *