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自転車も見つかった、よし、んじゃバイクフィルムフェス行こう
2005年 11月 24日 *
opening

Bicycle Film Festival TOKYOに行ってまいりました。

様々な短編が矢継ぎ早に上映されていく構成で、チャリンコ文化の最新のムーブメントを紹介しつつ、出来に多少のばらつきはあるものの、おおむね退屈することなく、人が自転車に乗っているその様子だけで(そうでない作品もあったがw)ハッピーな気分に浸ることが出来ました。

1部2部と、すべての上映作品をみることができましたが、その順番が絶妙で、最新の超絶技巧モノや、クラシックなものへの畏敬の念を紹介したり(笑・観た人はわかる)を織り交ぜつつ、自転車とは自由だ、何に乗っても、どう乗っても楽しいんだよ!っていう様々なアピールがあり、最後にはかるーく、都市に於けるクルマに占拠されてしまった道路達を取り戻していこうぜ!! という雰囲気に、フェスティバルを通しての主催者達の意思表示を見て取ることができたような気がします。

素晴らしい試みだと思いましたし、全面的に大賛成&ハッピーなムードに浸ることが出来た夜でした。来場者も、あきらかに自転車に乗るのが大好きそうな奴どもばっかで、みなハッピーな顔していたのが印象的です。

チャリンコ月刊誌やマニュアル本の類が、これらの文化をこぞって特集する日も近いような気がします。しかしこのフェスを見て感じた事があるとするならば、それらがよくする常套手段「ジャンル分け」とか「見てくれ」「最新テクノロジー」などではなく、チャリンコに乗るということは、本質的に自由で楽しい、とにかくもっと乗ってこーぜ!っていう「ソウル」なのではないでしょうか。

毎年やって来てくれることを願ってやみません!
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